Amazon Music

Amazon Music

このサイトはJO1のファンのJAMの皆さんの応援活動のための情報サイトです。

JO1のファン以外の方で当ガイドを閲覧される方へ

Amazon Musicの種類

[1]
Amazon Music Prime 

Amazonプライム会員なら無料で200万曲が聴ける

料金:無料

[2]
Amazon Music Unlimited

聴ける曲数が7,000万曲に増える

月額 980円(プライム会員は月額 780円 )

[3]
Amazon Music HD

高音質ストリーミング配信が聴き放題

月額 1,980円(プライム会員は月額 1,780円 )

主にこの3つで構成されます。

他にも自宅にEcho(スマートスピーカー)がある人や家族で使う場合でも少し料金が異なりますが、今回は主に[1]と[2]について紹介していこうと思います。

Amazon MusicをJO1用のサブスク対策として使用するメリットは、すでにAmazonプライム会員になっている方だとあります。これ以上月額で払うものを増やさず、簡単にサブスクに貢献できます。

聴ける曲数以外は、無料と有料で差がないのが特徴です。(※図のUnlimitedの料金は非会員の場合)

Amazonプライム会員でないなら他のサブスクの方が…

Amazonのプライム会員である、もしくはこれからプライム会員になってサブスク貢献しよう、と思う方にはよいのですが、どちらにも該当しない方は、メニュー等が使いにくいので他のサブスクがオススメです😅
(JAMのサブスクメンターである松島功さんもおっしゃってました)

無料でお探しならSpotifyもオススメです。
ただし、Spotifyはオリコンの対象サービスではないという弱点もあります。Amazon Musicはオリコンにもビルボードにも貢献できます。

※非プライム会員も無料で聴ける「Amazon Music Free」も始まりましたが、指定したジャンルの音楽を何でもよいから聴く分にはいいのですが、曲の指定ができず、制限も多いのでJO1の曲を聴きたいというJAMには不向きです。紹介は割愛します。→参考記事

Amazon Music Primeは無料プランであるデメリットもお忘れなく

ストリーミングの指標は、各サブスクサービスの有料会員か無料会員かでオリコンチャートへの加算ポイントが違います(無料は有料の約1/3)。
Amazon Music Primeプランの場合はプライム会員費は払っているので、1/3まで減らされず1/2ですが、有料会員よりは貢献は少なくなります。
Billboard JAPAN の加算は公表されていませんが、同じように差があると言われています。

オリコン合算ランキングの集計方法について

Amazon Musicの登録方法

これはいたって簡単です。 アプリをDLして、Amazon Prime会員なら会員メールアドレス、パスワードを入れるとすぐ使えるようになります(ブラウザでもできます)。

1. アプリをダウンロード

iOS版はこちら

Android版はこちら

  • アプリをダウンロードすると無料で1ヶ月試せますよ、という表示が出てくるのでJO1の音源が出るちょい前にUnlimitedにしておくとランキング意識週に有料ポイントで貢献できるので、それも一手。
  • Prime会員への登録方法はここでは省きます。 こちらを参照ください。

2. ログインですぐ使える!

↑Amazonユーザーにはおなじみの画面

最初の設定

JO1をストリーミングで応援をするためには必須の設定です。

1. JO1を検索してフォロー

 

  1. ホーム画面下の虫眼鏡マークを押す
  2. 検索窓で「JO1」と入力
  3. JO1をタップ(純喜くんを一緒にフォローしてもOK)
  4. ♡フォローするをタップ
  5. この表示はどっちでもOK(スキップでも可だし設定しても可)。
  6. こうなっていれば大丈夫です。

効果的なストリーミング再生の方法

  • 曲の聴き方

    Amazon musicの特長

    発展途上サービス(?)

    検証チームで色々試行錯誤したりカスタマーサービスに問い合わせたりする中で、まだ未熟な部分が多いと感じました。

    他サブスクと比較してまだアプリ(サービス)内でも発展途上なところが多く、他サブスクと比べるとやや使いづらいところがあります。

    短いプレイリストは不向き

    とある実験をしてみて単曲リピートは向かないと判断しています。

    プレイリストの長さも40分~1時間程度が有効と考えています。

    以上をふまえた聴き方

    さほど他サービスと変わりません。

    1. スミン用のプレイリストを作成・もしくは利用する
    2. 一つのプレイリストを無限ループさせてほっておくのはやや微妙です。機械(bot)判定されて調整される可能性があるため、時々人的な動きを入れるとよいです。
    3. デバイスやアプリのバージョンによって同じ曲を何度も入れられる場合とそうでない場合があります。 何度も入れられる場合はApple Musicと同じように2-3曲違う曲を挟んでJO1の曲を聴いたりするのがよいです。1曲しかできない場合は最初の方に入れた方がよいです。
  • プレイリストの作成方法
    1. ライブラリを押す
    2. 上部に出る「新しいプレイリストの追加」を押す
    3. プレイリスト名をつける
      ※ここでは"テスト"とします
    4. 自動的に出てくる場合は横の「+」を押して追加します
    5. リストに戻ると画面中央付近にある縦の「...」を押すとメニューが出るのでそこからも曲を追加できます(ライブラリにすでにあるものはこの方法)
    6. ライブラリ外のものは曲から探してリストに追加していきます 画面下の虫眼鏡マークを押すと検索画面が出ます
    7. 曲名もしくはアーティスト名で検索します (ここではwannna oneの曲を間に挟む例で検索します)
    8. 出てきた曲の横に「...」があるのでそれを押すとメニューが出ます (画像ではアーティスト名の横を指してますが追加したい曲名の横にも出ているのでそれを押してください)
      追加するとできました、というメッセージと雲マークが出ます
  • JO1スミン用プレイリストの例

    同じ曲をプレイリストに入れるやり方は次の項目で説明していますが、例としてはこのように組むと良いです。

    一緒に聴く曲はあまり気にしすぎるとスミンがつまらなくなるのでJO1で固めていくのも良いし、色々混ぜてもいいと思います。

    全体の長さは、同じ曲を何度か入れる場合は約1時間、1曲しか入れられない場合は40分程度で作るとよいです。 理由としては計測時間は不明ですが、Amazon Musicにも 一定時間で入れ替わるリアルタイムランキングのようなものが存在するからです。

    左側が同じ曲をプレイリストに何度も入れるタイプの並べ方(1時間)、右側が1曲しか入れられない場合の曲の並べ方です。

  • 同じ曲を1つのプレイリストに何度も入れる方法

    Shine ALightを例にします

    1. 普通に検索からプレイリストに曲を追加する要領で操作を行い、追加するプレイリストを選ぶ画面になるのでここでは「テスト」に追加します
    2. 同じ曲があるけど大丈夫ですか?というようなアナウンスが出るので「はい」を押します。これで同じ曲が同じリスト内に入ります。
  • プレイリストの曲の並べ替え方

    順序よくリストに入れていくのもありですが、面倒な場合もあるかと思いますのでご紹介しておきます

    1. まずプレイリスト内の「...」を押し、メニュー内の「編集」を押します
    2. 曲の右側に三本線が出てくるのでそれを長押しすると曲を移動させることができます。
      終わったら右上の「終了」を押せば完了です。

Amazon Musicならではの楽しみ方

■Amazon Music Primeプランでも、日本レコード協会のストリーミング認定に貢献できる!

他のサブスクの無料会員はフル再生できないものもあるので無理なのですが、Amazon Musicの場合はAmazon Music Primeプランでも過去の表題曲(例:無限大)をフルで聴くことができます。 無料期間過ぎたときや、他サブスク、YT再生の休憩などに無限大を聴くと日本レコード協会のストリーミング認定に貢献できます。

現在、一番ストリーミング累計再生数が多いのは、『無限大』です。

有料会員は他のサブスクでなっている!という方でAmazon Primeの会員の方は、ぜひ『無限大』をこまめに聴いてみてください。

日本レコード協会のストリーミング認定について

■アレクサやechoを使った楽しみ方ができる!

IoT機器の普及により自宅にアレクサを置く人も増えてきていると思います。 特に音楽に関心がない人でもアレクサに「音楽かけて~」っていえば適当に流してくれるので、その中にJO1が入ればいいですね。

プランには、echoだけで聴くためのお得なものもあります。